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ブスでも婚活が上手くいく方法!婚活サイトや婚活パーティーはブスばかり?

「婚活サイトや婚活パーティーにはブスばっかり集まる」

「ブスだからネット婚活で相手を見つけるしかないという人ばかりが集まっている」

婚活サービスを利用していると、そんな書き込みを見かけることがありますが、本当でしょうか?

結論から言えば、婚活サイトや婚活パーティーはブスばかりが集まる場ではありません。

婚活サービスではブスにしか出会えないと思っている男性、ブスだから婚活が上手くいかないと勘違いしている女性。

どちらにも必見の、婚活サービスはブスばかりではない理由と、ブスが婚活サービスで成功する秘訣をご覧ください。

婚活サービスにいるブスの現状は?

婚活サービスにはさまざまな人が登録していますが、その中には超美人から本当にブスな人まで、いろいろな容姿の人がいることは言うまでもありません。

しかしその中には、ブスではないのに自分で自分のことをブスだと思い込んでいる人もたくさんいます

実際に婚活サービスを利用する女性の容姿の差は、一般女性や既婚女性の容姿の割合とそう変わることはありません。

婚活サービスを利用している人の中には、勝手に自分をブスだと勘違いしている人がたくさんいるのです。

本当にブスな人は意外と少ない

実際に割合にしてみると、どの婚活サービスでも本当に美人な人の割合は1割くらいというのが平均的です。

普通の容姿の人が8割強、そして本当にブスな人は1割弱となっています。

本当にブスで容姿が非常に悪いという人は意外と少ないのです。

自分をブスだと思い込んでいる人もたくさん

ではどうしてネット婚活はブスばかりというイメージがついてしまうのでしょうか。

これには男性側からの意見と女性側からの意見との、2つの理由があります。

ネット婚活で本当に実際にブスと出会ってしまったという男性は、悔しさや後悔から面白おかしく書き込みをし、サービスに対しての不平不満をアップするでしょう。

しかし実際にブスではない人に出会って上手くいく人は、あまりそういった書き込みをしません。

ブスと出会ってしまった人の意見や書き込みばかりが目立ち、それを鵜呑みにしてしまっている人もかなり多いといえるのです。

女性側の原因としては、自分自身をブスだと思い込んでいる人がかなり多いからだといえます。

今まで男性と交際した経験が少ない、男性が苦手などという人もいるでしょう。

そういった人が、自分は男性に興味を持たれない=ブスだと勘違いしてしまっているというケースも非常に多いのです。

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自分をブスだと思い込んでしまう人の特徴

自分をブスだと思い込んでいる女性は、婚活サイトや婚活パーティーなどを利用してもうまくいかない傾向があります。

自分をブスだと思ってしまう原因、自分をブスだと勘違いしてしまう理由は以下の通りです。

いいねが来ない

婚活サービスを利用していると、中にはたくさんの男性から膨大な数のいいねをもらっている女性を見かけます。

自分にはいいねが来ない、いいねが少ないと、劣等感を感じてしまう女性も多いでしょう。

人気会員である女性と自分を比べてしまうと、どうしても自分の容姿が悪いから、ブスだからという理由に直結させて考えてしまう女性も多いものです。

積極的になれない

ネット婚活を上手くいかせるコツは、自分から積極的に相手にアピールするという事です。

待っていてもなかなか出会いは訪れませんので、自分から気に入った相手にアプローチしていく必要があります。

しかし、女性は男性にアピールすることが苦手な人が多く、積極的になれないことでモテないと勘違いして、自分はブスだからと最初から諦めてしまう人もいるのです。

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コンプレックスを気にしている

他人にしてみればさほど気にならない部分でも、自分にとっては大きなコンプレックスということもあるでしょう。

特に女性は細かい事が気になり、すぐに自分のマイナスポイントだと考えてしまう人が多い傾向にあります。

男性から見ればむしろチャームポイントであるにもかかわらず、自分でコンプレックスが気になって積極的になれない人もいます。

異性との関わり方が下手または苦手

今までに男性との関りがあまりなかった、交際経験が少ないという人も、自分がモテないからだと思いがちです。

モテないのではなく、ただ単に出会いがなかった、縁がなかったというだけなのに、モテないと決めつけてしまう女性も多くいます。

自分でブスだと勘違いしている人がほとんど

上記のように、勘違いブスは婚活サービスを利用している人の中にはたくさん存在していて、ブスではないのにブスだからと諦めモードになってしまう人が非常に多いのです。

自分をブスだと思っている人の中にも、実は普通以上の容姿の女性だということも多くあります。

勘違いブスが婚活を上手くいかせる方法

では実際に、ブスではない勘違いブスの女性が婚活を上手くいかせるためにはどうしたらよいのでしょうか。

自分がブスでモテないと思い込んでいる女性は、ぜひ以下の方法を試してみて、婚活に挑戦してみてください。

自分からアピール

婚活で重要なこと、それは自分から相手にアピールするという積極性です。

男性はこの「自分からアピール」が得意な人が多いですが、女性は苦手な人が多いといえます。

しかし本当に真剣に出会いを求めるのであれば、女性も自分から積極的に相手探しをするべきです。

実はたくさんの「いいね」をもらう人気会員の女性は、自分から相手にどんどんアピールして人気会員となっている人もいます。

女性からいいねをもらうことができると、男性はかなり嬉しいため、出会いのチャンスも一気に広がりますよ。

笑顔写真にする

自分がブスだと思い込んでいる女性は、普段写真に写る顔にもその気持ちが表れてしまいます。

後ろ向きな気持ちがプロフィール写真に表れてしまっては、婚活に支障をきたしてしまうでしょう。

プロフィール写真は笑顔で、自分の魅了を最大限発揮できるような写真にしてみましょう。

ブスかどうか判断するのは自分ではありません。

相手の男性が、あなたのハツラツとした表情を見て判断するのです。

自分で勝手に判断せず、思い切って笑顔の正面写真に変えてみましょう。

相手の男性に微笑みかけるつもりで撮った写真を載せ、自分の顔が好みだという男性に猛アピールするのです。

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自己紹介文を見直す

本当に真剣に婚活をしている男性は、顔や見た目だけではなく、その女性がどういった考えを持っているのか、誠実な相手なのかどうかも、プロフィール内容を見てしっかりと確認しています。

ブスだと思い込んでいる女性は、自己紹介文もマイナスな内容となりがちです。

自己紹介文を読んだ相手がどう思うか、読み手にどう伝わるかを考えながら、丁寧で誠実な、相手のことを思いやった文章を書いてみましょう。

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自信がない部分はチャームポイントだと考える

この世の女性で、コンプレックスが全く無いという女性はいません。

どんなに美しい人でも、何かしらのコンプレックスがあるのが人間です。

しかし本当にきれいな人は、自身のない部分もチャームポイントとすることができます。

誰にでもあるのですから、自信がないコンプレックスの部分は、隠して内側に向いてしまうのではなく、むしろ「個性」や「チャームポイント」として前向きに考えてみるのも良いでしょう。

男性は美人を探すのではなくタイプの顔を探せばブスに出会わなくて済む

男性が婚活でブスを引き当てない方法としては、容姿丹麗な美人をターゲットにするのではなく、自分のタイプの顔を探すようにすると良いでしょう。

女性はメイクや写真の撮り方でどのようにでも化けることができます。

本当に真剣に出会いを求めているのなら、モデルや女優並みの優れた容姿や見た目に騙されないということが重要になります。

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自分はどんなタイプが好きなのかを見極める

男性であれば、きれいな写真に目が行き、ついつい美人やスタイルの良い女性をチェックしてしまうというのが特徴です。

しかしその美人は本当に自分のタイプの顔なのかを考えてみるとよいでしょう。

女性の見た目の好みは人それぞれではないでしょうか。

モデルのような長身で痩せ型が本当に好みなのか、フルメイクをして都会的な雰囲気をした女性と結婚したいのか、写真用に無理やり寄せてあげている胸元だけが結婚相手の条件なのか、挙げればきりがありませんが、自分の結婚相手としてふさわしいのかを熟慮してみてください。

本当に顔は重要?結婚相手には仕草や雰囲気、性格が重要

男性はまず写真で相手の女性を判断しがちですが、女性のプロフィール写真のほとんどは当てにならないと考えたほうが良いでしょう。

奇跡の一枚をアップすることは確実ですし、コンプレックスは徹底的にカバーしてあります。

そういった写真だけを見て判断していたのでは、本当に大切な人と出会うことは難しいでしょう。

結婚相手に選ぶ女性は、その仕草や雰囲気を見るべきです。

育ってきた環境や普段の生活などが仕草や雰囲気に現れるからです。

また実際に結婚して共に長く幸せな結婚生活を続けていくためには、性格が一致しているという事がかなり重要課題になります。

希望条件ばかりを羅列している女性、ブランド物や高級な外食が必要となる女性は結婚相手にふさわしいかを考えれば、自ずと答えは出るはずです。

プロフィールにはその女性の性格や人となりが必ず表れます。

顔だけで判断するのではなく、本当に自分と手を携えて幸せな家庭を作ることができる相手かどうかを判断基準にしましょう。

男性は詐欺写真に要注意!こんな写真を載せている女性はブスかも

ブスとは出会いたくないと思っていても、実際に会ってみたらブスだったという男性は、相手女性の写真に騙されていることがほとんどです。

女性が本当に誠実な相手か、真剣に出会いを求めている人かどうかの判断は、ある程度プロフィール写真から判断できるでしょう。

以下のような写真をアップしている女性は、実はブス、または結婚相手ではなく遊び相手を探しているという可能性が高いので要注意です。

加工

前述のように、女性はメイクと写真の撮り方で実物には似ても似つかないような奇跡的な写真を撮ることができます。

メイクが非常に濃い、加工されているのがわかるような写真の女性は、すっぴんに自信がないブスだと言っているようなものです。

明らかに加工処理された写真を載せている、メイクで本来の顔がわからないような相手と会ってはいけません。

ピンボケ

肌が荒れている、肌が汚いという女性がよく使う手段として、わざわざピンボケした写真を載せるという手口があります。

昨今の技術の向上で、ピンボケしか撮れなかったという事はあり得ないことです。

ポンボケしている写真を載せている女性は、肌荒れやニキビなどが酷い、しわやシミそばかすを隠す、年齢を詐称しているなどが考えられます。

顔の一部アップ

顔の一部アップも、ピンボケ写真同様、ほとんど詐欺だと言っていいほどのブスである可能性があります。

自身のある部分だけを載せるのですから、他の部分には全く自信がないということになります。

横顔や斜め、遠目のみ

雰囲気美人を演出するためによくブスの女性が用いる手段が、横顔を載せる、遠目で顔がはっきりしない写真を載せるという手です。

正面から見ればブスでも、横顔であればわかりにくくなります。太っている、エラ張り、出っ歯や一重なども横顔や斜め写真では全くわかりません。

また遠目であれば、ある程度痩せている人であれば顔はブスでも、なんとなく美人な雰囲気で映ることができるでしょう。

女性は女性らしさを前面に押し出せばブスじゃなくなる

女性は自分が女性であることを最大限の武器として利用することが、婚活を成功させる秘訣とも言えます。

男性が考えるブスと、女性が考えるブスでは全く違います。

同じように、男性が可愛いと感じる女性と、女性が可愛いと考える女性も、全く違うのです。

チャーミングな女性になる

まずは女性としてチャーミングな女性になる事を意識してみましょう。

同性の女性にしてみれば、ばかばかしいことやわざとらしいこと、やっても無駄という努力が、男性から見ればたまらなく可愛らしいこともあります。

男性が女性をチャーミングだと感じるポイントは以下のような項目なので、自分でも日常生活で気を付け、婚活でもモテる秘訣として実践してみましょう。

品の良さ

特に男性は品の良い女性に惹かれます。

品の良さは育ちの良さの象徴、温和で誠実な性格だという事が伝わります。

常に品の良さを身にまとった行動をすること、下品な行動を控えるようにするだけでも、美人で綺麗な助成という雰囲気を身にまとうことができます。

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気配り

さりげない気配りができると、その仕草だけで男性はグッとくるものです。

女性として男性をサポートすることができるような気配りを見せれば、意中の男性の気持ちを引き寄せることができます。

さっとハンカチを差し出す、相手や周囲の食事や飲み物を補充するなど

言葉遣いや気遣い

気配り同様、誰も見ていない、誰も聞いていないような場でも、言葉遣いや気遣いに注意しましょう。

これは普段の生活でも実践していなければなかなか見につかないことだといえます。

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スタイル

立ち姿、姿勢、座ったときの足や体型なども自分である程度気を付けることができるポイントです。

猫背にならないこと、常に姿勢に気を付ける、座ったときに両足を揃えるなどは、きれいな女性として当然身につけることです。

また、太りすぎ、痩せすぎも男性受けは悪いため、体型維持も婚活を上手くいかせるための一つのポイントとなります。

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ファッションセンス

自分が似合う色を知っておく、自分をより魅力的に見せることができるファッションなども知っておきましょう。

第三者に意見を求める、アドバイザーやカウンセラーなどに相談してみるのも良いでしょう。

婚活パーティーでの女性の服装は?男性に好印象を与えるコーデとは?

プロフィールや写真は誠実さが最も重要

男性にモテるためには、女性らしさと一緒にプロフィールも重要です。

本気で婚活を成功させようとしている男性は、必ずプロフィールを熟読します。

相手に自分の魅力が伝わるようなプロフィールを心がけましょう。

丁寧な文章や正直な気持ち

自身のなさから、自分からブスになってはいけません。

後ろ向きでネガティブな印象が、文章や写真からも相手の男性に伝わってしまうからです。

プロフィールの自己紹介文は丁寧を心がけ、プロフィール内容も正直に書きましょう。

そして自分はどんな人と結婚したいか、どんな結婚生活がしたいのかについては、条件だけを羅列するのではなく、相手のことを思いやった内容にしましょう。

結婚して二人で温かい家庭を作りたい、子育てを一生懸命したい、夫になった人の両親も大切にしたいなど、男性も幸せな結婚生活をイメージできる内容にしてみてください。

写真は正面で笑顔、加工なしが基本

加工写真でもいいねをするような男性は、そもそも真剣に結婚相手を探している人ではありません。

女性であれば、少しでも美しく映りたいという願望は誰にでもありますが、加工して相手を騙すようなことはすべきではないでしょう。

自分に自信をもって、加工なしの正面の笑顔写真を載せてみましょう。

そうしていいねを送ってくれる男性は、本当にあなたの顔がタイプという人で、さらに真剣にあなたと出会いたいと思っている人でしょう。

ブスの定義はない!人の好みはそれぞれだから自分に自信を持つこと!

ブスかブスでないかを判断するのは、自分ではありません。

人の顔の好みは人それぞれ。

ありのままを受け入れてくれる人と出会うことができれば、必ず出会いは成功し、その先に幸せな結婚生活が待っているのです。

自分がブスだと勘違いしている人は、この世に唯一無二の自分に自信を持つこと、そしてブスと出会いたくない人は、ありのままの自分を正直に伝えようとしている人を探すべきなのです。

まとめ

ブスという定義や基準は人によって違います。

自分がブスだから婚活が上手くいかないと思っている女性は、実は思い込みによって大きな勘違いをして出会うことができないという人がいます。

また男性は相手女性の本質を見極められず、女優かモデルのような容姿だけの美人を探すことに執着してしまい、出会いのチャンスを逃している人もいるでしょう。

自分が本当はどんな結婚をしたいか、その点を婚活で表現することができれば、ブスだと勘違いしている人も、ブスとは出会いたくないと思っている人も、婚活を成功させることができるでしょう。

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